関数の対応関
高校1年生の数学のテスト問題を作るたびに、関数の対応関係を描くのが面倒だった。検索しても、ドメインとコドメインの関係を自動でシンプルに視覚化してくれるソフトは見つからなかった。ひとつひとつ手作業で描くのに疲れた私は、2つの集合の対応関係を簡単に視覚化できるプログラムを作ることにした。 ファイルダウンロード https://drive.google.com/file/d/1me_clF4uo5FfKCuJXdWtXgGLXczK-Axf/view?usp=sharing 指示 1. ドメインの入力 a,b,cのようにカンマ(,)で区切って要素を入力する。 2. コドメインの入力 同様に、a,b,cのような要素をカンマ(,)区切りで入力します。 3.マッピング関係(関数値)の入力 f(a)=1のように、f(domain要素)=codomain要素の形式で入力すると、プログラムが自動的に矢印を作成してくれます。 また、関数ではない状況を作成することもできます。